2009年05月14日
フロステッドグローブ

コールマンランタン用グローブを買ってみました。テーブル上での使用の際、眩しさが軽減されるのではと思い購入。
他にもデザイン・型番がありました。雪柄と迷いましたが、木の柄にひかれ、森と星?に決定。
見た目にも非常に柔らかくなったように思います。ですが、このグローブのみの使用でしたので、眩しさの軽減という意味ではよくわかりません。また比べてみます。

ちなみに初挑戦のローストビーフを照らすランタンがそれです。よくわからないですね


もっときれいな写真を追記します。<(_ _)>
2009年04月14日
Take!チェアロングとリラックスアームチェア比較

Take!チェアロングの購入理由としましては、夜、焚き火台を囲むのにゆったり座れる椅子が欲しいという物欲を頭の片隅に抱きつつ、ショップへ入ってしまった時、気がつけば購入していました。
当初は見た目も座り心地も納得し満足していました。
昨年より、やはり嫁もそういった椅子が欲しいと言う事で、Take!チェアロングの購入を考えていましたが、高いし、重い(実際には変わりませんが持ちにくいせいかな?)のでOGAWAリラックスアームチェアを購入しました。

材質・重量・価格
Take!チェアロング:竹集成材・アルミアルマイト加工・綿帆布・ 3.5kg・(定価)¥12,390
リラックスアームチェア:アルミ合金・ポリエステル600d・約3.0kg・(定価)¥9,660(実売価格は約¥7200~)
使用比較
Take!チェアロング:見た目が好みである(ロングには無い他カラーも出してほしいと思った)。竹集成材の部分や綿帆布に温かみを感じる。ケースがない!綿帆布がすぐに外れる。綿帆布が白に近いので汚れが目立つしすぐ汚れる。綿帆布が洗えるのでその点はカバー。座り心地ではひざ裏部分のテンションがきつめの為?深く腰掛けてもずり落ちない。が、足を延ばすことができない。体制を変える時には綿帆布がフレームから抜けやすい。持ち運び用のベルトが付いているがほとんど使えない(すぐ抜ける為)。
リラックスアームチェア:アルミ合金のフレーム・ポリエステルに冷たさを感じる。カラーバリエーションがある。収納ケース付属なのも良い。広げるだけですぐ使える(座面が抜けないので)。足が伸ばせてかなりリラックスして座れる(座面が低いせいもある)。折りたたんだ状態はTake!チェアロングよりはコンパクト。

荷物が増えすぎてきているこの頃では、コンパクトなリラックスアームチェアがありがたいです。質感はやはりTake!チェアロングに軍配が上がりますが、座り心地、価格等も考慮するとやはりリラックスアームチェアかなあ?
【オススメ品】小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) リラックスアームチェア ラテベージュ2P13Apr09
竹をエコロジー素材として開発したTake!チェア-SNOWPEAK(スノーピーク)Take!チェアロング
2009年04月10日
キッチンスタンド(UNIFLAME)

ゴミやごちゃごちゃしたものが映っていてすみません。
以前はスノーピークのマルチスタンドにツーバーナーを置いていましたが、安定感がいまいちのようでしたので、昨年購入し使用しています。感想は、便利です。何よりも素早くスタンドと調理台を用意できるので、着いてすぐの湯沸かしや、調理に重宝します。うちの嫁さんでもチャッチャって感じで。
ただ、組み立て後の移動には、持つ場所がなく(天板がマジックテープで留めているだけなので外れる。)、フレームを掴んで移動しなくてはいけない。(スミマセン、うまく表現できません<(_ _)>。)
2009年04月10日
ランドロック

ランドロック後姿です。昨年よりリビングシェルの購入を考えていましたが、新しい物好きという事、複数家族で行く事がよくある、それにリビシェル+ランブリの設営時間を考えてみて(予想ですが)、こちらにしてしまいました。
使用してみた感想は、区画オートサイトなどでは、場所が規制されると思います。大きさ的に威圧感があり、狭いところでキャンプしているような気になりました。中は広々です。ヘキサLと比べるとロープの張り出しがない分、ロープのお邪魔がありませんでした。ただし、きっちりと長方形スペース(サイズは晴れの時に測っておきます<(_ _)>)の確保が前提です。
設営は慣れれば簡単でしょうが、それまではくたびれそうです。設営、撤収時にフレームが隣サイトへ入ってしまったり、車に当たりそうになったりする可能性も絶対にあると思われます。これも慣れかな?
付属のジェラペグでは頼りなく、ペグは別で用意した方が良しです。今回はソリステ30と20を使用しました。我が家のジェラペグは、ほとんど袋に入ったままです。
もう少し詳しく実際のデータを取ってみます

